【経験談】未経験からWeb業界へ転職した話

08/23/2022

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こんにちは! ディレクションもデザインもエンジニアリングも全部こなす、フリーランスのHagaです。 このサイトでは普段、CSSやJavaScriptを使用したWebアニメーションの投稿をしていますが、20代半ばでWeb業界に入って数年が経ったので振り返りも兼ねて転職時の経験談をしようと思います。 今この記事を読んでいるみなさんはWeb業界への転職を考えている、または興味を持たれていると思いますが、 「転職に向けて何をすればいいの?」「デザイナー、エンジニア…どの職種が自分に合ってるだろう?」、 と悩んでいる方も多いと思います。 僕もそうでした。 なので当時は、企画設計からデザイン、コーディングを一通り学習して作品を制作しました。 その結果、Webディレクター、Webデザイナー、Webエンジニアのどの職種でも応募可能な状態までスキルアップでき、最終的に一番興味を持ったWebディレクターとして採用をいただけました。 今思えばこの時の経験がフリーランスになってとても活きています(全部自分でできるので)。 この記事ではWeb業界転職までの経緯を細かく書いてます。 みなさんにとって少しでも参考になれば幸いです。

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Web業界への転職を思い立ったきっかけ

僕はもともと某自動車メーカーの生産管理システムを扱う会社でSE(システムエンジニア)として働いていました。 「SE?未経験じゃないじゃん!」と思うかもしれませんが、全然そんなことはありません。 SEとは名ばかり。 スーツを着て、随分と昔に作られたシステムの保守作業をマニュアル通りに淡々とする毎日。 新規にシステムを開発することもなく、成長を実感できずにこのまま年取るのか…と焦りがありました。 Webサイトをどのように作るかも知りませんでした。 HTML?CSS?なんじゃそりゃって感じです。 そんな時SNSの普及などもあってWeb業界に興味を持ちました。 それで自分もWebサイトを作れるようになりたいと思い、働きながらWebスクールに通い始めます。

働きながらWebスクールに通う

いろんなスクールを調べましたが、結局ヒューマンアカデミーというスクールに通うことにしました。 デザインツール(Photoshop、Illustrator)やプログラミング言語(HTML、CSS、JavaScript)などの基本知識はビデオを見て学び、講師の方と相談しながら作品制作をするカリキュラムでした。 トータルで約1年間通いましたが、正直基本的な学習は本とかYouTubeなどで十分でしたね。 検索すれば良記事もたくさんありますので、不明点は都度自分で調べる習慣をつけておきましょう。 大事なのは作品制作にいかに時間と労力を割けるかです。 今は高いお金を払ったにも関わらずに基本的なことしかやれずにみんな同じような作品しか制作できないスクールが乱立しているのでスクールはしっかり選びましょう! 特に「1ヶ月でWebデザイナーになれる!」みたいな甘い言葉には気をつけてください! 僕の場合は幸運でした。 講師の方がアメリカでデザインを学んだ人で、とても親身になっていろいろと教えていただけました。 おかげでそれなりのクオリティで作品制作をすることができました。 この講師の方との出会いがなければ今の僕はいないです。 本当に感謝です。 改めて言いますが、スクール選びには十分注意してくださいね!

作品制作

中だるみを避けたかったので、基本的な学習はほどほどに続けながら作品制作に取り掛かりました。 やはり自分で「こういうものが作りたい、それにはどうしたら良いか」と考えて実行することはとても勉強になりましたし、何より楽しかったです。

成果物

実際に制作して転職時に企業に提出したものは以下になります。 難しい(面倒臭い?)企画を選んでしまったのもあって結構作りましたね笑 もっとシンプルなテーマで制作すればよかったとも思います。
  • 企画書
  • ワイヤーフレーム
  • ロゴデザイン
  • 商品デザイン
  • サイトデザイン
  • ブランドサイト
  • ポートフォリオサイト

制作の流れ

以下のような流れで作品制作を行いました。

1.企画

成果物:企画書 最初にどんなサイトを作るか企画します。 知り合いのお店のサイトを新規に作るなど、実際の案件を作品制作として行う方も多いです。 無い場合は、仮の設定で企画します。 僕は無かったので、ある会社が新商品を販売するという設定でブランドサイトを制作することにしました。

2.サイト設計

成果物:ワイヤーフレーム 次にサイト設計をしました。 ワイヤーフレームとは、Webページに掲載する要素を決めるための設計図のようなものです。

3.デザイン

成果物:ロゴデザイン、商品デザイン、サイトデザイン テーマのせいでロゴと商品のデザインもする羽目になり、結構難しかったです。 講師の方にめちゃめちゃレビューしていただきました。

4.コーディング

成果物:ブランドサイト HTML、CSS、jQueryを使用してサイトを制作しました。 面接の際に見られることを意識して、どんなデバイスでも綺麗に表示されるようにレスポンシブにしました。 また、ブラウザはChrome、Safari、Firefox、IE(当時)に対応させました。

5.その他

成果物:ポートフォリオサイト ポートフォリオサイトとは、自分のプロフィールやスキル、作品などを掲載するサイトです。 応募の際にこのサイトのURLを事前に送っておくと、企業側も評価しやすいです。

転職活動

作品制作も一通り終わったので、転職活動を始めました。 企画設計に一番興味があったので、Webディレクターとして転職することにしました。 企業への応募の際は転職エージェントを使用する方が多いと思います。 各エージェントで特徴が違いますので、複数登録しておくと良いでしょう。 企業に直接応募もできます。 僕はこの方法で採用をいただけました。 学習していく中で色々なサイトを見ることがあるかと思いますが、いいなと思ったサイトを制作した企業も調べておくと良いでしょう。 また、これは転職してから知ったのですが、企業が主催している勉強会などのイベントが結構あります。 これらのイベントに参加すると、そこで働いている方々といろいろと会話できて勉強にもなりますし、面談までつながることもあるので積極的に参加すると良いでしょう。

転職してみて思ったこと

Web業界に転職して色々な案件に関わらせていただきましたが、毎回新しい発見の連続でした。 新しい技術やツール、考え方がどんどん出てくる業界なので、今でも勉強中です。 この業界はまだ新しい業界ですし、昨今のコロナ禍の影響で、世の中はますますWebへの関心が高まっています。 それも踏まえて考えると、Web業界に転職して本当によかったなと心から思います。(大変なこともありますが笑)

最後に

最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございます。 経験者のひとりとして、みなさんの転職成功を心から願っております! また、少しでも力になりたいと思っておリます。 この記事を読んでいろいろと相談したいと思われた方はお気軽に無料相談にお申し込みください! 一緒に頑張りましょう! 無料相談 お申し込みフォーム